カイゼン結果を生み出す「中国最大級」の
人材育成講座開講！！！！4月26日、27日
投資対効果45.86倍、平均カイゼン金額182,529.54元、唯一無二の「現場カイゼン塾」！！！
約500人以上の中国人管理者を卒業させ、生産現場、物流現場でカイゼン結果を生み出し続けています。
中国15年、2128社の生産現場をカイゼンし、「生産、物流現場カイゼン研究会」だから確実に費用対効果の出る教育を元トヨタ自動車監督者トレーナーと共に作り上げました。
この講座は「設備保全の目的を理解し、 自ら保全を現場カイゼンに 繋げる活動ができるリーダー育成 」を行います。
（講義は元トヨタ自動車OBが行い、専門通訳者が中国語で行います）
この講義を受講すると
・TPMの根本的な考え方、理念やなぜ保全を今やらなければならないのか？という目的を理解し、具体的になにをすればいいのか、といった行動に移せます。
・現場の異常にすぐに気づくための方法、過去の故障履歴を元に予防保全を行うための考えの転換方法を学べます。
・設備保全に本質的に必要なのは保全技術よりも保全管理であることを理解し、管理の仕組みを構築することができるようになります。
御社に戻るとこうなります。
・TPMの全体像が見えるようになり、自分の部下やスタッフになぜ保全をしなければならないのか？を理解した上で伝え、製造部門と共同で活動出来るようになります。
・現場の保全能力（MTTR）、設備の故障率（MTBF)といった現状を自ら評価し、どのカイゼンから手をつければよいのかがわかり、自主的にカイゼンできる様になります。
・数カ月後に確実に設備停止時間が少なくなり、大きなカイゼン効果をもたらします。
実際に参加させた上司側はどう思っているかといいますと・・・・・・
以下が参加頂いた上司の声です。
「私の印象としまして、想定以上に、各自得られるものがあったようで、モチベーションも上がっていると判断しております。
参加した4名で改善小組を作ったり、（カイゼン塾で学んだ）資料を加工し、他の管理職に対して研修を行ったりと、精力的に動いております。
外地に出て、実りある研修を受けたことで、意欲UPの動機付けになっており、後は、そのモチベーションを持続し、日々の実践につなげられるかどうか、という点がPOINTになろうかと思います。
宿題も与えて頂いているようで、色々と御社の研修上の工夫の結果、最終的に、現場の改善を成し遂げてくれるものと、大いに期待しております！！」
大連愛斯克産品様本有限公司 総経理 山川 一興 さま
部下への自分の指導に迷いを感じるある方は是非、おすすめですね！！！
新建高電業（深セン）有限公司 董事 総経理 坂口 雅明 さま
費用対効果が高いですね。今は係長昇進前の登竜門として利用しています。
日本のマザー工場へ研修生を派遣していました。しかし、様々な環境の変化から
日本研修へ送りだすよりもカイゼン塾の方がコストパフォーマンスが高いかもしれないと考えるに至りました。
まずは伸びシロのある人員を参加させてみて、カイゼン塾の効果を試してみようと考えたのです。
参加させてからは、仕事に対する意識の面でも良い方向に変わっていることが目に見えてわかりました。
また、送り出す側として、参加者に対しては「カイゼン塾で学んだこと、これからすべきこと」を総経理に直接プレゼンする場を1人30分ほど与え、PPTにまとめて発表してもらいました。
自分たちが学んできたことを整理し総経理へ直接プレゼンすることで、研修で学んだ以上の効果を見込んだわけです。
特に研修後のプレゼンは、彼らが一皮むける良いきっかけになったと感じています。
費用対効果が高い！と総経理も感じ、わざわざ日本へ研修に送るまでもなく、自宅から通える良い教育機会を得られたと感じる次第です。
上海製造業 A社様
上はカイゼン塾に参加した会社のホンの一部のカイゼン事例です。
平均45.86倍の投資対効果の上がる講義は「現場カイゼン塾」だけです。
次回の講義は4月26日、27日になります。
開催時間：9：00〜17：00
会場住所：長寧区金鐘路658弄11号東華大学国家大学科技園11号楼6楼
お問い合わせはこのメールにご返信ください。
担当よりご連絡させていただきます。
PS：
先日カイゼン塾を受講した方からこんな話をいただきました。
「会社がお金を出してくれて講義を受けさせてくれた。本当に感謝です。
ここで学んだことを絶対に現場で生かしてカイゼン効果をあげないと申し訳ないですし、私のメンツもない・・・・・」
だそうです。
結果がでない理由がないですよね。
それではご連絡をお待ちしておりますね。
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 門脇 圭
＝＝＝＝ この定期カイゼン通信の目的 ＝＝＝＝＝＝＝＝
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式（TPS）
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を！！
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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ご連絡は中国からは400-604-1765フリーダイヤル、24H365日受付中、
日本からは＋86-21-6440-1765 /86-21-6432-5544
受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当：門脇 日本語、中国語両方OKです！！
生産、物流現場カイゼンNews Letterはこちら！！
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C0
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F0912B69
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