おはようございます!
カイゼン研究会の池田です。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B34961E08
幸せなことに、私は中国の様々な生産、物流現場に訪問する機会があります。
そんな中、よく聞く言葉として下記のような枕詞があります。
「こんなことで悩んでいるのはウチだけだと思うんですが…」
「こんなことを相談するのも恥ずかしいのですが…」
「ウチはちょっと特殊だと思うのですが…」
逆に私の立場からすると、いつも感じているのは
「ここもやっぱり同じ悩みか…」
「やっぱりこの相談か…」
「年間で何回同じことを様々な現場から相談されているんだろうか…」
上記のようなことです。
ということで、実際に過去に取ったアンケートを集計してみると以下のことがわかりました。
・中国生産、物流業の上司はたった2つの悩みが全体の62.5%を占めている
・管理監督者に求められているものは今も昔も変わらない
・中国での部下育成の背景とこれからとあるべき姿とは?
下記のページに無料レポートとしてまとめましたので、詳細が気になる方はご覧ください。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B34961D96
(リンクをクリックするとPDFページへジャンプします)
PS.
実はこの調査、3年5ヶ月間取り続けたアンケートが元になっています。
もちろんですが、大企業も中小企業も全てが混ざっているデータです。
薄々感づいていたものの、ここまで如実な傾向値が出てくるとは思ってはおらず、びっくりしました。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B34961D96
(リンクをクリックするとPDFページへジャンプします)
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 池田 竜貴
==== この定期カイゼン通信の目的 ========
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式(TPS)
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を!!
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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ご連絡は中国からは400-604-1765フリーダイヤル、24H365日受付中、
日本からは+86-21-6440-1765 /86-21-6432-5544
受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当:門脇 日本語、中国語両方OKです!!
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https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C0
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F0912B69
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