一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店の門脇です。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452C6
新年明けましておめでとうございます。2020年が始まりました。今年も一年よろしくお願いします。変わらずにこの「カイゼン通信」も毎週月曜日朝に配信していきますね!!!!
さて、この定期カイゼン通信ですが2008年7月から開始し、今年で12年経ちました。当初は300人くらいに送っていたのですが、おかげさまで合計約5万人に毎週送付できるまでになりました。(過去のカイゼン通信はこちらですべてご覧になれます。)
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452E19
12年で166倍増えた計算になりますね。わが社の売り上げもそれだけ増えればいいのですが・・・・笑
昔はほとんど私が書いていたのですが、鳥枝や池田なども執筆し、今年1月からはトヨタ自動車の現場にいた28歳、宇賀というものが新たに加わり、最新のトヨタ自動車の現場カイゼン状況や手法までお伝えできるようになるかと思います。
ぜひお楽しみにしていてください。
今日は2019年で一番読まれていたカイゼン通信を振り返ってみたいと思います。
第三位>>>>>>「お願いがあります」
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452E17
突然、お願いがありますとくると、ちょっとびっくりしてクリックしてしまった方(笑)もいたかもしれませんが・・・・
カイゼニストの鐘ヶ江の有料診断デビュー戦を激安で提供しますというご案内でした。おかげさまでたくさんの応募を頂き2社限定
で実施させていただきました。(鐘ヶ江に有料診断してほしい!!!というご要望ありましたら、ご連絡ください。ちょっと調整してみますので・・・)
第二位>>>>>「部下に仕事を振る基準。」
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452E18
このカイゼン通信では「自分がやっても、人にやってもらっても、できばえに大きく差が出ない業務は部下に任せる」という部分にとても共感を持ってもらった人がたくさんいました。
我々管理監督者は常に部下に仕事を振り続けなければ、たくさんの業務をこなすことができません。ですので、この「部下に仕事を振る基準。」というものがないと、仕事がパンクしてしまうか、自分ができる最低限の仕事しかできなくなってしまいますよね。
第一位>>>>>「とある中国赴任3年目の工場長の悩み。」
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452D84
赴任当初は右も左もわからず、Staffの名前を覚え、会社のルールを覚えるのが精一杯。そこから少しずつなれていき、言葉もちょっとずつわかるようになり、さぁこれから結果成果をだすぞ!!と思う駐在3年目!!!そんな方とても多いのではないですかね??
「生産が減れば直接人員の数は減るのに間接人員の数が減らない理由」と題してレポートを作らせていただきました。当研究会で実際にアンケートを取ったデータですので、生の数字であり、多くの企業に共感いただいたレポートでした。
2019年に一番読まれたトップ3の「カイゼン通信」いかがでしたか????
2020年も皆さんのお役にたてる情報を配信していきたいと思っております。
こんな時、みなさんどうしているんだろう・・・・・・・こんな悩み皆さんもっていないんだろうか???なんてことがあったら、我々に一度ご連絡ください。5万人の知恵がつまっているカイゼン通信をつかってそのお悩みを解決できるかもしれません。ご相談でしたら、24時間365日いつでも無料ですので!!!!
ご意見あったり、感想なんかいただけるととても励みになります〜〜〜!!ご返信まっております!!!
PS:
2020年2月度の「現場カイゼン塾」です。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452D98
「生産、物流現場の"見える化"の進め方"を含む現場管理者のための2日間部下の扱い方と管理者の役割習得コース」
現場の中国人管理監督者向けの専門講座です。詳しい資料をお望みでしたら、このカイゼン通信に返信ください。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452E10
↑↓にて参加者の声をインタビューで取っておりますので、ご参考にしてください。
https://a.k3r.jp/a_sol/37137B44452E11
参加させるだけであっという間にモチベーションが上がり、投資対効果平均16倍の研修です。
それでは2020年、お互いにがんばっていきましょう!!!
一般社団法人 生産、物流現場カイゼン研究会 中国支店
現場カイゼン診断士 門脇圭
==== この定期カイゼン通信の目的 ========
この定期カイゼン通信は、生産現場、物流現場で孤軍奮闘されている方へ、また、日本で中国のオペレーションを管理している方へ少しでもお役に立てればと思い、発行させていただいております。我々は、生産現場、物流現場向けの業務カイゼンのためのシステムを製造販売しておりますが、システム導入に限らず皆様のご苦労、問題を解決する事を第一の仕事としております。
コストカイゼンを含めた様々なカイゼン事例がたくさん蓄積されています。その事例を皆さんでシェアすることが、最短距離での解決方法ではないかと思い、ニュースレターを発行しています。お問合わせや、お聞きになりたいことがありましたら、このメールに直接返信して頂いて結構です。
当研究会では、しつこい売り込みは一切ないので、安心してお問い合わせ下さ
い。
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当研究会の理念は「感謝」です。
当研究会の仕事は、「現場で起こった問題をトヨタ生産方式(TPS)
やITを活用して解決し感謝される事」です。現場で困ったら、まずはご一報を!!
相談無料です。
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C
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ご連絡は中国からは400-604-1765フリーダイヤル、24H365日受付中、
日本からは+86-21-6440-1765 /86-21-6432-5544
受付時間は平日9:00〜18:00までです。
担当:門脇 日本語、中国語両方OKです!!
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https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131C0
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F0912B69
現場カイゼン塾沪江网校のURLはこちら!!
https://a.k3r.jp/a_sol/1861F1131B59
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